今日の一冊『すぐやる技術』

考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術

考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術

読書メモ
・あいさつこそ、対人反射神経を磨く絶好のトレーニング
・出会いがお付き合いに繫がらないのは、相手に感心がないから
・忙しい人こそ声をかけられるのを待っている
・ささやかな質問が不要な喧嘩や不満を解消する
・否定トークを浴びても「初回は当然」
・小人物より大物の方が付き合いやすいし、自分にプラス
・最初の質問は、その他大勢から抜け出すチャンス
・簡単な質問と楽しい名刺、熱く語れる夢はパーティでの三種の神器
・決断→実行→検証のサイクルの回数が自分の器を決める
・空気を読んでばかりいる人は実は何の役にも立っていない
・夢、情熱、謙虚があれば、自分より優秀な人を動かせる
・新しいことや真っ当なことほど、始めたときは滑稽に見える
・スピードを上げれば誰でもバランスは崩れる。要はリカバリーできるかどうか
・ゲームも人生も大半は確率変数が支配している
・早く始めてもゆっくり始めても差し引きは同じ。大変さの質が違うだけ
・安住の地や中途半端なストレスの中で自分を探しても見つからない
・誰もが良いという意見は、本当は危険
・負けすぎ、勝ちすぎているのなら、それは自分の成長にふさわしい場所ではない
・プレッシャーのかかる状況こそ、自分を最大限にのばすチャンス
・将来の夢から逆算してTO DOリストを作ると、見る前に跳べる
・セカンドウインド、ワーカーズハイまで続けてみる
・昔の人から見たら、今の世界は自己実現の楽園
・最も安全な選択こそが、最悪の結果を招くこともある
・感動トレーニングを怠っていると、どんどん鈍感になっていく